2023.11.11
1980年頃に初めて導入した自動車解体機から、ずっと刃先は太いタイプでした
しかし、この刃先の細いニブラでないと細かい作業が出来ません
細かい作業を実施し、より高度な素材選別を実施することで企業収益につなげてゆきます
高まる環境への配慮から、プラスチック類やハーネス/モーター類(Cu)の回収効率を高めるためには、刃先の細いニブラ導入は自動車解体機として求められる所であります。
ニブラ(自動車解体専用機)の爪先
8年稼働したニブラ(自動車解体専用機)
2台並ぶニブラ(自動車解体専用機)
雨の中、搬入頂きましてありがとうございます。
トレーラーにて納入されます!
これまで以上に、皆様からの廃車買取りご依頼をお待ちしています。
私たちも、工場内の安全作業に配慮してゆきます。
無事故を祈念し、お神酒を捧げる社長
無事故と、会社の繁栄を祈念してお神酒を社長が自ら捧げます。
インスタリールへのORコード
納車当日の、ピカピカな状態をインスタグラムにアップしました!
納機の当日から、フル稼働させていますので、この子もドンドンと傷ついてゆきますが…
その分、適切なリサイクルを実施し、環境への配慮が続けられる当社の強みでもあります!
以上