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最大の問題は、明日何をすべきかではない、
不確実な明日の為に今日何をすべきかである、
by ピーターFドラッガー
先日ブログに書いた、
もし高校野球の女子マネージャーが、ドラッカーの「マネジメント」を読んだら
を、読み終えた・・・・
そのなかの、「未来は、常に現在の意思決定の延長上にある、」と言う意味の
冒頭の言葉は、意思決定において、ドラッガーは次のように述べています、
「戦略計画は未来の意思決定に関わるものではない、
それは、現在の意思決定が未来において持つ意味に関わるのもである、
意思決定が存在しうるのは、現在においてのみである、」
戦略計画とは、マネジメントにおいて、「経営者の意思決定によって策定された、
組織が目標を達成するための道筋」です、
ドラッガーは、「戦略計画」と「未来の予測」を、混同することの危険性について
警告しています。
「未来の予測」は、あくまでも現在の可能性を前提として成立するものです、
とはいえ、前提となる現在の可能性は、企業活動により絶えず変化し続ける性質を
持っています、未来は、あくまでも現在の結果であり、従って、効果的・合理的な、
戦略計画のための意思決定は、「効果的・合理的な現在の意思決定から生まれるもの」
だと言えるでしょう、
そして、さらに重要なこととして、戦略計画は、成果に応じて変化するという連続した
過程を持っているという点が挙げられます、
過去、現在、未来は、それぞれ独立した存在ではなく、連綿とした継続性を持っています、
従って、昨日の時点で、「最も効果的・合理的」として行った意思決定であっても、
今日になってみると思わぬ結果になっているといったことは、往々にして起こりうるのです、
このような場合、過去の意思決定に対するこだわりを捨て、新たに生じた前提に基づいて、
再び意思決定を行わなくてはなりません、
ドラッガーの言葉は、小職に対して、「常に、その時々の、"現在" に基づき、
何をなすべきかの意思決定を行う」 ことの重要性を説くものと感じました、
参照文献、
もし高校野球の女子マネージャーが
ドラッカーの「マネジメント」を読んだら
そういえば、娘の行ってる県岐商、高校野球の準々決勝どうなったかなー
同級生で、取引先で、社長仲間で、よく喧嘩する友人の親父さんが亡くなった、
昨年、2人共、親父が癌で、まだ生きていたころから、お互い励ましあっていた、
うちの方が早く逝ってしまったとき、
俺たちも、そんな歳になったんだよな、とか、
人間100も200も生きられないんだよな、とか、
沢山励ましてくれたから、
わたしも、今からちょっと、大分まで行ってきます、
ご冥福をお祈りいたします、
惣体風俗(信用力)は、世間の評判により高まるものなり、
支配人といえども、腰を低くし、謙譲の心を忘れず、
自分の銭箱を持ち運ぶように倹約しなければ、
利は消えると申すべし、その旨常々相心得置くべし、
by 三井両替店
三井銀行の発祥とされる三井両替店は1683年、越後屋(三越)が仕入れる
呉服の為替決済部門として、日本橋の越後屋の隣に設けられました、
三井両替店が定めた、「江戸両替店大式目」 には、金融業としての信用力を
高めていくための掟が、10項目以上にわたり記されています、
内容的には、これといった真新しい言葉は1つもありません、
商いの損得以前に、人としての美しさ、その人達が、集まった所の美しさ、
それが信用という目に見えない財産を、築いて行くのだとかんじました、
いまはあまり使われなくなってきているそうですが、凡事徹底、という言葉、
当り前の事を当り前にする、凡事を徹底する、平凡なことを非凡に努力する、
商いの基本はまさにここにあるのです、
戦略経営者より